どうも後悔代表取締役です。このページを見にきてくれているということは皆様は無事お付き合いが出来たものと思います。しかし付き合ってからが長いもの。そしてこの付き合いを未来に繋いでいけるのかもあなた次第なのです。過去に恋愛をしたことがある方は自分の至らなさで苦い思い出がある方もいると思います。私は人が飲むには相応しくないくらい苦い思い出ばかりです。今回は付き合ってから知らないと一生後悔することをお伝えします。
相手のことを思いやれるか
「相手のことを思いやれるって当たり前だろう!」と思われたかもしれません。では思いやるとは何なのかをイメージしてみて下さい。考えは人それぞれですが、私が思うに自分のことよりも相手のことを考えた行動をすることだと思います。気遣いにもあたる部分があると思います。例えば、お出かけ中にお手洗いのことを気にかけて先に行かせてあげる。簡単な一例ですがこれも一つの思いやりです。また相手が嫌がる言動を知り、そういったことはさけることや、相手が疲れている時や元気がない時には寄り添い話を聞いてほしいタイプなら話を聞き、そうでなければそっと近くにいてあげるなどその人にあった思いやりが大切です。
相手の距離を確かめながら進む
相手の恋愛経験にもよると思いますが、恋愛の進め方は人それぞれです。「当たり前だろ!」と思われた方はよく分かってらっしゃると思います。では具体的な恋愛の進め方とは何か?それは会う頻度や、スキンシップを取る時期(手を繋ぐ、キスをする)など。奥手すぎてもかえって相手を傷つけてしまいますから相手にどれくらいの頻度会いたいのかや、スキンシップについても自分の取りたい時期があるのであれば相手にそれとなく伝わるようにできるといいと思います。相手のことも大切ですが、自分のことも大切にして下さいね。
相手と楽しめるか
あなたの相手が楽しめることも大切ですし、あなた自身が楽しめることも大切です。どういうことかと言うと、どちらかがどちらかに合わせていては楽しくなくなってしまうということです。相手が何もデートプランを考えてくれない人であればあなたばかりが考えることになることだと思います。それがいい人はそれでいいのですが、お互いを知り、共通のことで楽しむことを見つけていくのも恋愛の醍醐味です。もし相手に趣味がない場合はお互いに楽しめることが見つかるといいかと思います。
まとめ
今回は付き合ってから知らないと一生後悔することを厳選してお伝えしました。相手のことを考えて知ろうとすることをやめなければ、相手との距離感を知ることや、相手を思いやることにつながってくると思います。またお互いに楽しめてこその恋愛ということを忘れずに、二人の恋を満喫してください。
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